ウィーン=ベルリン
ブラスクインテット
ブラス芸術の極み!
これ以上は望めないという夢のような2つのオーケストラメンバーにより結成された豪華金管五重奏団「ウィーン=ベルリン・ブラスクインテット」。2012年2月の初来日ツアーでセンセーショナルなデビューを飾って以降、その完璧かつ優美な演奏は日本全国で賞賛され続けています。コンサートと並行して地域の吹奏楽団体(中学・高校の吹奏楽部など)との交流イベント(クリニック、共演など)の開催が可能なこともこのユニットの大きな魅力のひとつとなっています。
2017年12月文京シビックホールにおけるクリスマスコンサート
トランペット
ホルン
トロンボーン
テューバ
最新アルバム「ミュージックホール」 このアンサンブルのために書かれたファンファーレから、金管五重奏定番のエヴァルド第2番、人気のホロヴィッツ「ミュージックホール組曲」などグラスクインテットの可能性を示すさまざまなジャンルのトラックがまとめられている。
毎回会場の即売会では売り切れ続出のアルバム
WBBQの生演奏を楽しむには...
次回の日本登場は
2024年12月予定
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世界2大オケの名手が中学生や高校生に吹奏楽指導
公演にあわせて、地域の愛好者のみなさんを対象に演奏指導をメンバーが行います。さらに、夢の共演! ということもあります。その模様は朝日新聞ではこのように記事で紹介されました。地域メディアが注目するイベントにもなるようです。
本コンテンツは、これまでにプロアルテムジケが企画するイベントにご関係いただいた方々にご提案を申し上げるものです。
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