ウェイン・マーシャル
ウェイン・マーシャル
ウェイン・マーシャル
Wayne Marshall
Conductor-Pianist-Organist
ガーシュウィン、バーンスタインの解釈と演奏に秀で、卓越したオルガニスト、ピアニストとしても名声を確立。さらに、ケルンWDR交響楽団首席指揮者としてオペラ、オーケストラ公演に活躍した類い稀なる才能です。
とどまるところを知らない
3つの才能
とどまるところを知らない3つの才能
1961年イギリス生まれのウェイン・マーシャルは、指揮者、オルガニスト、ピアニストとして活躍する希有なアーティスト。
ケルンWDR交響楽団の首席指揮者を務め、最近ではパリ管弦楽団にもバーンスタインの《ミサ》のタクトをとりました。
オルガンでは、ロサンジェルス・フィル、サイモン・ラトルやクラウディオ・アバドが指揮するベルリン・フィルハーモニーなどと共演し、ピアノでもロンドン交響楽団、ベルリン・フィルら世界の一流オーケストラに登場します。
〈 ラプソディー・イン・ブルー 〉イルドフランス国立管弦楽団との共演。アンコールにはデューク・エリントンの〈 シー・ジャム・ブルース C Jam Blues〉も披露
地中海に浮かぶ島マルタの首都ヴァレッタにある聖ヨハネ准司教座聖堂におけるウェイン・マーシャルのオルガンオンラインリサイタル。
音楽の多様性を最高の エンタテインメントとして
こころゆくまで楽しむには...
音楽の多様性を最高の エンタテインメントとして こころゆくまで楽しむには...
次回の日本登場は
2025年3月
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