SNSが 発端でTVで話題に!?
世界トップレベルのトロンボーンユニット

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世界トップレベルの
トロンボーンユニット

トロンボーン・ユニット・
ハノーファー

トロンボーン
ユニット
ハノーファー

Trombone Unit  Hannover

ヨーロッパのトップ・オーケストラに所属する8人で結成されたトロンボーンアンサンブル。メンバーはそれぞれドイツ国内および国際音楽コンクールにおける輝かしい受賞歴を持っています。メンバーのラーシュ・カーリンによる編曲は、既存の作品をトロンボーンの室内楽作品として変容させ、新たなジャンルの音楽を生み出しています。
2011年、トロンボーン・ユニット・ハノーファーはドイツ音楽コンクールに参加し、審査員一致で「36年の歴史の中で、最初で最もユニークなトロンボーンアンサンブル」として優勝。それ以来、国内外で数多くのコンサートを行っています。

全員がハノーファー音楽演劇大学同門出身。ヨナス・バイルント教授の薫陶を受け、あくなき室内楽への芸術的探究をめざすという。ドイツのトップオーケストラに所属し、国際音楽コンールにおいても輝かしい成績をおさめていることからも分かるとおり、ひじょうにレベルの高いソリストとしての能力と、きわめて緻密なアンサンブル力を示しています。丁寧に、あたたかく、そして真摯に、祈りとも思える純粋な音楽への取り組みは、2017年の初来日公演で多くのファンを魅了しました。待望の再来日です。
一方、17年東京公演後に京浜東北線終電車内での演奏が、Twitterに投稿され炎上。車輌内で演奏の可否が物議を醸したが、地上波テレビ各局を含めておおむね、車輌内の演奏は好意的に受けとめられました。(ホッと胸をなでおろした印象深い初来日でした)

セカンドアルバム「崖っぷちの人生」の予告編動画

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トロンボーン・ユニット・ハノーファー/メンバー

  • フレデリック・ベッリ Frederic Belli (ドイツ)
    南西ドイツ放送交響楽団首席

     

  • マテウス・ドゥヴレツキー Mateusz Dwulecki (ポーランド)
    ハンブルク交響楽団首席

     

  • ラーシュ・カーリン Lars Karlin(スウェーデン)
    ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団首席

     

  • アンゲロス・クリティコス Angelos Kritikos(ギリシャ)
    バンベルク交響楽団首席

     

  • トメル・マシュコフスキー Tomer Maschkowski(イスラエル)
    ベルリン・ドイツ交響楽団バス・トロンボーン奏者

     

  • トビアス・シスラー Tobias Schiessler(ドイツ)
    ニーダーザクセン州立ハノーファー歌劇場永久メンバー

     

  • カロル・ガイダ Karol Gajda(ポーランド)
    プラハの春国際音楽コンクール2011第3位入賞

     

  • ミヒャエル・チュール Michael Zühl(ドイツ)
    元ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団首席

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セカンドアルバム「崖っぷちの人生」

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Septura 2019 Kyoto

2017年日本公演ツアーフライヤ

Septura 2019 Kyoto

バンドジャーナル誌の表紙にも登場

2020年7月に予定していた

日本公演フライヤ

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